C10-1YB★<10/6>:村田、佐々岡から単独トップ36号HR
村田選手がホームランキング単独トップとなる36号ホームランを打った。それを今日で引退する広島・佐々岡投手から放った。打った本人にとっては複雑な気持ちだっただろう。単独トップになったのは嬉しいが、あの球場の雰囲気の中ではそれを表面に出してはいけない。ベースを周っている時も下を向いていたのが印象的だ。
試合終了後の佐々岡投手の引退セレモニーの時は、横浜の選手も参加していた。横浜を代表した佐伯選手が涙を流しながら、佐々岡投手に花束を渡していたのも印象的だった。佐々岡投手が引退の挨拶の時に『横浜ベイスターズの選手の皆さん、私のために最後まで残ってくれてありがとうございます』と感謝の意を表してくれた。彼の他チームへの心遣いに感謝したいね。
それと佐々岡投手が場内を一周しながらスタンドへサインボールを投げていた時、最後の三塁側スタンド前に周って来た時、村田選手が残っていた。佐々岡投手と村田選手の間で何か会話を交わしていたシーンが観られたが、とてもいいシーンだった。きっとこんな会話だったと勝手に想像する。
村田:『あの時は余計な事をしてすみません』
佐々岡:『いや、いいんだよ。絶対単独HRキング獲れよ』
と。
今日の試合については、登板した投手がみんな広島打線の餌食にされた。打線も広島投手陣に手も足も出なかった。なので、超完璧な負けだった。村田選手がHR単独トップになったのが唯一の救いだったね。
佐々岡投手、18年間本当にお疲れ様でした。
【殊勲賞】無し:
【敢闘賞】無し:
【技能賞】無し:
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