9.29 C2-1YB×:投球フォームを改造した桑原謙&高宮
試合は今日も負けてしまいましたが、今季初先発の桑原謙投手が光りました。
1回こそは久々の先発で落ち着いてないような雰囲気でしたが、2回以降はビックリするようなピッチング。安打を打たれるどころが四球さえ出さない完璧な内容。制球がとてもよかったですね。それに、得意の鋭いスライダーが思うように決まっていたように感じました。
昨年の秋から投球フォーム改造に取り組んだ桑原謙投手。私は昨年の10月に『桑原謙投手、フォーム改造』というタイトルでレポートを投稿しました。この時は、新投球フォームを今後も続けていくのかは分かりませんでしたが、やはり続けていったのですね。前回のリリーフでもいい内容でしたので、このフォームがようやく自分のモノになって、一軍に上がってきたのでしょう。私的には昨年の鋭いスライダーを表現するようなダイナミックな投球フォームが好きだったのですが、チームとしてはこの小ぢんまりとしたフォームで制球を重視したかったのでしょうね。今後も楽しみが出てきましたよ。
投球フォームを変えたといえば、今日登板の左腕高宮投手もそうです。彼の昨年までの投球フォームは昨年10月の『桑原謙投手、フォーム改造』でも確認が出来ます。今春の沖縄・嘉手納キャンプを見学した時もそうでしたので、彼の場合はシーズンに入ってから改造に取り組んだのではないでしょうか。昨季の高宮投手は相手が左打者でさえ心許無かったのですが、今季の新フォームで左打者はしっかり抑えられるようになっています。短期間でありながら、しっかり自分のモノにしたようですね。表に出ないところで考えながら努力をされている、そんな気がしました。加藤康投手との左の中継ぎ二枚看板を確立して欲しいです。![]()
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